ビーズステッチ その他

December 25, 2009

ビーズ本を買うべきか?

ビーズ関係の新本が出ると、ついつい欲しくなってしまいます。ただ届いても、編んでみることはめったにありません。ペラペラ見て、それで編んだつもりになって満足してしまうんです。それでもピーズの形・色・編み目を見ているだけで嬉しいです。

ビーダーの中には、ビーズ本を見ると影響を受けてしまうから見ないという方もいらっしゃるようです。確かに非常にインパクトの強い作品を見ると潜在的に脳に残ってしまうことがありますね。

私の場合は(あくまで私個人の場合です)、見ないと気がすまない性格なのでしっかりビーズ本を見ます。その結果誰かの作品に強い影響を受けてしまってもそれはそれでよいと思っています。影響を受けるということは、きっとそれが好きだから。そしてそれがいつか自分の個性と混じり合って何か新しいものが生まれるんじゃないかと思っています。

数年間、見続けている愛書はCreative Bead Weaving、500 Beaded Object、The Jewellery of Miriam Haskell。これらは何度見たかわかりません。1ページの中のビーズひと粒まで見ました。ちょっと変ですね。また違う日に見ると、違って見えるからいまだに飽きません。もう充分元はとりました。

今月もまた新刊(予約)が・・悩むところです。最近気になっている作家さん、Kathy Kingさんの本です。彼女の作品はビーズホールに焦点をあてた斬新なものです。ホワイトハートとかのビーズを使ったらおもしろそうです。


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December 14, 2009

古いネックレスのリメイク

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ここのところ、ずーっとタンスの奥に眠っていた壊れた古いネックレスのリメイクをしています。(年末に何をやっているんだか。)リメイクといっても、ただビーズを通すだけですけど。

これは、以前ご紹介したミリアム・ハスケルの壊れたパーツをリメイクしたものです。購入時は、パーツとイヤリングだけでした。本来のデザインにできるだけ近づけたかったので、オリジナルデザインはどうだったのか色々探してみたけどわかりませんでした。パーツの横に4個のリングがついてましたので多分ペンダントトップだったのは間違いないと思います。

ほんとは、当時のシルバーグレーのバロックパールが欲しかったのですが、かなり高価になってしまうので手持ちのスワロパールでよしとしました。雰囲気を壊さないようにビーズキャップとクラスプはビンテージです。残念なのは当時のプラス色した金具の手持ちがないので、なんだかピカピカしてしまったところです。デザイナーさん(Frank Hess ??)が見たら、泣くかもしれないけど・・・・・、日常に着けるつもりだから許してもらいましょう。壊れた古いパーツを見ると、なんだかかわいそうになってついつい買ってしまいます。ちょっと手を加えて、蘇らせるのは楽しいものですね。クリスマスにでも着けてみようと思っています。


それと、新しい発見がありました。夜、作業していた時はアクアマリン色のラインストーンだと思っていたのに、昼間に見たらラベンダー色なんです。石はあまり詳しくないのですが、「おぉ、これがアレキサンドライトか~」と感動いたしました。光によっては両方に見える時もあって、とっても綺麗です。

思えば子供のころから、ガラスを集めてました。地方のお土産屋さんに行くと何故だかカボションのルースとか売っていて買ってもらったり、ピー玉を収集したり。本物の宝石よりガラスの方が、好きなんですよね。

名古屋三越で23日からコスチューム・ジュエりー展があり、楽しみにしているところです。


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December 04, 2009

ビーズ収納自慢

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シードビーズが増えに増えて、収納にはほとほと困っていました。絶対買ったはずなのに見つからなくて、また買ったら見つかるとか。

薬剤師の友人から不要になった薬品用の棚をいただきました。全部で約140の引出しがあります。最初に見た時、もう嬉しくって。「これだっ!」って思いました。かなり重かったのですが、必至で運びました。かなり自慢のものです。シードビーズのサイズ・種類・色別に分類しました。自分の欲しいビーズがさっと出てくるのでかなり快適です。ただ、100グラム以上のシードになると、入りきらないのでペットボトルへ。
この棚が気に入っているところは、さすが業務用で下の段の引出しもスムーズに動くところです。これだけの重量があると文房具系の棚ですとつぶれてしまうんですよね。それと紫外線防止の青色になっているところ。ビーズも紫外線に弱いので最適です。ほんとはビーズ屋さんでディスプレーされているようなガラスの瓶に入れたいところですが、スペースと重量の関係で無理かな。

シードビーズを集めだすとかなり怖いです。最初は、7グラム100円とかで少しずつ買っていたものがいつの間にか20グラムになり、100グラムになり。ほんとに微妙に色が違うだけで欲しくなってしまいます。チリも積もればなんとやらです・・・。

数日間、収納に没頭していたせいか全くビーズを編む気になりません。棚とビーズを見てはうっとりしています。

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October 24, 2009

Sea of Glass  PDFインストラクション

以前にBeadwork誌に載せていただいた「Sea of Glass」のインストラクションがここで購入できます。
最近気がつきました。汗 竹ビーズがあまってどうしようかなぁと思ってみえたら、どうぞ編んでみてください。

Sea of Glass

こちらは、Miwakoさんの作品が表紙になっている別冊です。こちらにも掲載されています。

Beadwork 41 Favorite Jewelry Designs (Collector's Edition)

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July 22, 2009

海外ドラマとネックレス

海外ドラマが好きでよく見てます。最初にはまったのがツイン・ピークス。これは今だによくわからない内容でしたが・・・。 それからスタートレック、ER等。最近はプリズン・ブレイク、ヒーローズとアグリー・ベティ。といっても、ケーブルの無料チャンネルで見るのでかなり遅れてますけど。

で、ここのところアグリー・ベティに出てくるダニエルのお母さんクレアの着けてるネックレスがとても気になるんです。今第2シーズンの途中なんですが、彼女はずーっと刑務所に入ってまして、つまりずーっとオレンジの囚人服を着てました。数回前の放送で法廷シーンがあり、その時につけてたゴージャスなパール系のネックレスがハスケルぽかったのですが、それがとーっても似合ってて上品だったんです。

前回見たネックレスは、シルバーメタルっぽいモダンな感じのものでした。これがまたゴージャスなんだけど上品で。見る人が見ればすぐデザイナーがわかるんでしょうね。あれだけのデザインを着こなすにはそれなりの容姿が必要なんでしょうけど、ほんとにいいなぁと思いました。主人公ベティも かわいいペンダントのつけてるんですけどね。

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May 28, 2009

オフルーム、ビーズステッチのキット

オフルームを始めたころ、お教室もなく参考にすべき本がほとんどなかったので仕方なく洋書をとりよせたり、数少ないキットを購入して学びました。その中に下記のCarol Wilcox Wellsさんの二冊の本があります。この本はあまりに有名で、オフルーム、ビーズステッチのバイブルといってもよいかと思いますが、今だにちょこちょこ見る本です。

そんなわけで、Carol Wilcoxさんは私が尊敬するアーティストなのですが、去年Schoo of BeadworkでCarolさんのキットをいくつか購入してきました。ページの下の方でキットの写真がみれます。シェブロンをベースにリボリを巻くキットです。これが、とてもよく考えられているキットなんです。以前Carolさんがどこかで、シェブロンステッチ(chevron)についていろいろおっしゃっていたのですが、私はほとんど使ったことがなかったので、あまり理解できませんでした。

でもこのキットを作ってみてシェブロンの特徴、良さがよくわかりました。単純なステッチのようで、そうではないなと。また色の選択や、インストラクションの書き方も非常に勉強になりました。いかに時間をかけて細かいところに気を配り練られたキットかがわかります。

うーん、さすがだなぁと思いました。作っていてとても楽しかったけど、まだまだ修行が足らないなとも思いました。数年間寝ているキットがあるので、近く完成させ吸収しようと思います。
今更ながらですが、Carol Wilcoxさんの名著のペーパーバックを再度ご紹介しておきます。

追* 旧サイトのビーズステッチ覚書を右サイドに置きました。よかったらご参考まで。

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May 02, 2009

名古屋骨董市に行ってきました。

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名古屋骨董市に行ってきました。古いものを見るのが大好きなので前々から行きたいなと思っていて、今回時間ができたので行ってみました。

いろんなものがありましたが、やはり気になるのはジュエリー。 ファインジュエリーもあったけどコスチュームジュエリーもありました。ハスケルもちゃんとありました。近くで見るとやはり金具の細工が凝ってて素敵でした。多分1950-1960年代のものだと思うのですが、現代ではあれほどの凝った細工で重厚感あるものはもう作れないんでしょうね。

イギリスのお裁縫セットもありました。箱が象牙でできていて、18金のハサミとか・・・・。とっても欲しかったけど48万と桁が違っておりました。 ビーズパースのシルバーフレームやプラスフレームもあってうっとり見てました。細工がとても繊細でこれまた欲しかったけど8万円也。 クロッシェでビーズを編みこんだ針入れもとっても綺麗でした。特小より小さなビーズ、サイズ18/0ぐらいが編みこまれており、クロッシェ編んでみたくなりました。 

そんなこんなでうっとりしながら目の保養ができました。

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April 01, 2009

横浜ビーズショー

横浜ビーズショーから帰ってまいりました。
お天気には恵まれましたが、コートが手放せない寒い日でした。Divasブースでお買い上げいただきました皆様、ありがとうございました。また、サポートしていただきました友人、ビーズ仲間にも感謝です。楽しい時間をありがとうございました。


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February 07, 2009

ボタンと日本の技術

昨日、某テレビ番組で貝ボタンの製造会社を紹介していました。ご覧になった方いらっしゃるかな。
なんでも数多くの一流服飾ブランドメーカーと取引があるとか。
貝ボタンの製造過程に、「へー、こうやって作っているんだぁ」と感心しきり。ボタンに彫られている字はレーザーで彫るんだそうです。

中でも、ボタンに柄を彫刻のように彫りこむ技術は職人さんの手作業でここにも日本の職人技がしっかり生きていました。

昔母がカメラのレンズホルダーに字を彫る内職をしておりました。黒いレンズホルダーに小さな白い字で何倍ズームとかぎっしり書いてありますよね、あれです。あれはどうやって書くかというと、大きな字の型を左手で丁寧にトレースしていき、そのトレースする部品に繋がっているカッターを右手で操り彫りこんでいくんです。(現在はきっと機械化されているんでしょうけど) それと同じやり方だったので、懐かしい気がしました。

ほんとに日本人の手先の器用さには、感心するとともに誇りを感じます。大量生産の時代、よく言われることですが日本が生き残っていくのはこの他にはできない技術なんだろうなと思います。1940-1960年代、コスチュームジュエリーに使われた日本製のビーズやパールが一流品だったけれど、ボタンもそうだったんですねぇ。

出来上がった貝ボタンは、孔雀色に上品に煌めきとても綺麗でした。ビーズ作品のクラスプ部分にこのボタンを使ってみたいものだと思いました。自分のロゴとネームが入ったオーダーものだったら最高なんですけど、オーダーは30万円だとか・・・。

こちらで製造過程の写真、ボタンがみられます。

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December 04, 2008

ミリアムハスケル ペンダント?

Haskell
最近またよく耳にするコスチューム・ジュエリー。以前ミリアムハスケルはまったことがあり、そのころ手に入れたものです。といってもリペア品ですので高価なものではありません。
実は、これ完品ではありません。下のものは、イヤリングです。上のものはチェーンもピンもついていません。周りに4箇所カンがありますので多分ペンダントトップだったと思われます。前の所有者の誰かが壊してしまって、チェーン部分をなくしてしまったのかもしれません。

最初にこれを見たとき、なんだかとてもひかれて蘇らせたいと思い購入しました。でも、このペンダントに合うチェーン部分を作るには、それに見合った年代のパーツを入手しないといけません。グレーのいわゆるハスケルパールとか、ヨーロピアングラスでしょうか。それがなかなか見つからず今に至りタンスの肥やしとなっています。これだけでとても重いので、ブローチにしてしまってもよいかな。

本来はどんなデザインだったのか、見てみたいです。このシリーズのブローチはMorning Gloryで見たことあるんですけど。もし、ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。

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