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01/03/2011

萩尾望都原画展 名古屋 その2

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

名古屋三越で開催されている萩尾望都原画展ですが、今日が最終日となってしまいました。もう一度見ておかなくては多分後悔すると思ったので、人混みに出かけるのは厭だったのですが、押入れから古い本を引き出して総復習後に行ってきました。結局3回見たことになります。今日はエッグスタンドのカードをいただき嬉しかったです。

行って正解でした。何度見ても見足りない。やっぱり印刷されたものと原画では全然違うんですよね。ペンタッチとか、ホワイトとかが見れますから。阿修羅王がA4一枚の大きさに描かれたものは、特に美しかったです。黒髪の一本、一本が丁寧に描かれてました。印刷されると真っ黒になってしまうことも多いので残念です。また、衣装の細かい柄のぼかしまでもが描かれていて、これは本で読んでいるときにはわかりませんでした。ほんとに原稿一枚、一コマ毎に手を抜いた部分がないので、どの部分・細部を見ても楽しめるのです。

今更ながら、自分は知らずに萩尾先生の作品にとても影響受けてたんだなと思いました。きっと多感な頃に見たり感じたりしたいいものは、ずっと忘れないんでしょうね。スレートブルー好きもそうなのかな。アメリカン・パイのオレンジ色がとても印象に残りました。普通オレンジって元気なイメージを持っている色だと思うのですが、このオレンジはどこか憂いがある優しいオレンジなんです。印刷物でこの優しい色をそのままは出せないだろうなと思います。

最後にまたしても、誘惑に勝てずポストカード数枚とブックカバーを買ってしまいました・・・。こんなにちょこちょこ買うなら、思い切って版画買えたんじゃないか??(とっても欲しかった)と悔いたりしています。

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