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12/05/2007

ビーズ作品とコピーライト

たまたま本屋であるビーズ本を立ち読みして(いけませんね)、その中にこれは??という作品がありました。Bead&Button誌で人気のあった作品そっくりなので、驚きました。ただ、ひょっとしたらご本人に悪気はなく「知らない」だけかもしれないと思いました。あまり堅いことを言うつもりはないのですが、私の知っていることをちょっと書いてみました。

ビーズ作品を作っていると、気になるのが「著作権」についてです。もちろんビーズだけではなく、あらゆる分野で大事なものです。

著作権は、作品を創り出した時に自動的に発生します。基本的なテクニックには著作権は発生しません。しかし、どこまでが基本的なのかオリジナルなのか等「著作権」だけではカバーできず、判断が難しいときが多々あります。曖昧なところが多いので、販売時・講習時に悩む方も多いのではと思います。私もわからないことが多く、悩むと直接先生に連絡をとることもあります。


アメリカのビーズ雑誌では著作権・倫理について時々記事が載ります。ビーズボタンのサイトでフリーのコピーライト記事がダウンロードできます。またビーズワーク誌Oct./Nov.2007にもMary J.Tafoyaさんが「Ethick in Beadland」を書かれています。残念ながら英語のみですが、翻訳サイトを使用しても読む価値はあると思いますので参考になさってください。


"Copyright" from Bead&Button website.


"Ethics and Copyright for Beaders" from About.com


"Copyright and Ethics" from BEADWORK   「Quiz」は、クイズ形式になっていておもしろいです。


altavista翻訳サイト


All Aboutの記事 ボネ美恵さん 国内ではちょっと古い記事ですがが、とてもわかりやすいです。これによるとパッチワーク通信社の本に詳しい記事が掲載されていたようです。探してみようかな。この本は一本筋が通ってる感がありますが、さすがですね。こういった指針を提示してくれるサイトとか本がビーズ分野にもあると嬉しいのですが。


最近、「倫理観」「モラル」が問われる事件が多いですね。結局同じようなことかもしれません。あまりこだわってしまうと何も作れなくなってしまうけど、お互いの作品を大事にしていく心遣い、気持ちがあれば問題がおこることは少ないと思います。私もこういった事を大事にしていきながらビーズを楽しんでいきたいと思います。

ところで、そのBeadwork誌の記事に「Albuquerque Shuffle Triple Bypass」??というステッチ名がでてきたのですが、どんなステッチなんだろう。ご存知の方いませんか? とっても気になってます。

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