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11/09/2007

テグスの花編みリング

日本ではテグスのリング人気は落ち着いて、ビーズステッチ系が浸透しつつあります。アメリカでは1、2年前からテグス系が人気が出てきているようで日本の本が良く売れているようです。

私が5年前にネットをぶらぶらしていた頃(日本でテグス系リングが爆発的に流行していたころ)は、テグス系のサイトは日本以外には無く、数年してベルギーでリングが爆発的に人気が出ました。ハートのモチーフや、動物の作り方等の問い合わせメールがベルギーから毎日のように届きましたから。それからフランスあたりで流行し、本がいっぱい出版されたように思います。

たまたまこんなサイトを見つけました。Auntie'sBead
いよいよ、テグスの基本中の基本、花編みリングがアメリカ雑誌に載るようです。花編みそのものは以前から見かけますが、この形は初めてかと思います。テグスを使っているようですのでどのようなthread path(糸道)なのか興味があります。

私がそもそもビーズを始めたのは、花編みの指輪が最初でした。こんな美しいものがビーズでできるんだと感動しました。いくつ指輪を作ったことでしょう。それからほどなくオフルームを知りはまってしまい、テグスはほとんど編まなくなりましたが。

ですので、花編み指輪にはとても思い入れがあります。日本で花編みは、すばらしく発展して美しいモチーフがたくさん編まれてますが、そもそもこの美しい編み方はどこで発祥したのでしょうね?  いろいろ調べてみたことがあったのですが、ロシアの本にも載っていました。中国でも古くから編まれているようですがよくわかりません。アメリカではChris Prussingさん、Valerie Hectorさんが研究なさっているようです。
Laura Sheaさんの花編みボール


ネット社会の今、知りたい技法は検索すれば学ぶことができます。いろいろな技法が影響しあって変化していくのを見るのはおもしろいです。

それから、上記のサイトには今良くも悪くも話題の「You Tube」にビーズの編み方動画をアップしています。ちょっと見にくいですがおもしろいですよ。編み方を皆で共有したい時に動画は確かにいいなぁ。

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