« ビーズステッチ Hints&Tips | Main | テグスの花編みリング »

11/06/2007

ビーズステッチ 糸考その4

またしつこく糸について考えてみました。
先日、長い間とあるところに飾っていただいていた作品を、必要があり自宅に持って帰りました。
約2年飾ってあったり、場所を移動したり講習のサンプルとして使っていたものです。

編んだ時は、糸をきちんと引き糸が見えないように気を配って作ったつもりでした。またクラスプ部分も丁寧に何度も編み戻り壊れないように注意して編みました。でも、糸の緩みが目立ち、壊れてこそいないもののちょっと危ない部分がありました。

私はNymoを使用する場合が多いのですが、使用する前に糸をのばしビーズワックスをかけます。そうしないと何年か経って糸がのびてしまうと後で大変だからです。それでも糸がのびてしまっていてちょっとショックでした。ネッティング系のものなので余計目立ってしまったのかもしれません。

伸びることを利用すると、ペヨーテなどの場合引き締まって綺麗に目が揃って一見綺麗です。また固いものを作る場合はその時はよいかもしれません。でも、数年経ったら・・・どうなんでしょうか。そこまできちんと検証したことがないのでなんとも言えませんが、あまりに伸びる糸は使わないほうがいいと思います。

最近はDサイズならNymo、BサイズならKO、糸の引きが強い時はFirelineを使うことが多いのですが、面倒だけど使用する前に前処理をきちんとするようにしています。作品の耐久性を考えると、糸ってほんと大切だなぁと思いました。

糸についてBeadingBeesサイトに感想あります。

« ビーズステッチ Hints&Tips | Main | テグスの花編みリング »

ビーズステッチ Hint&Tips」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

« ビーズステッチ Hints&Tips | Main | テグスの花編みリング »