« ビーズステッチ 糸考その3 | Main | ビーズブログ »

09/13/2007

ビーズステッチの名前 ターキッシュクロッシェ

Turkish
ちょっと変わった編み方があると、とっても気になってしまうのがビーダーの性。

ビーズステッチの名前といえば最初に浮かぶのがペヨーテ、ブリック、ヘリンボーンなど。でもこれらも、お国が違うと名称が違います。日本だとれんが編みとか。二本針を使ったライトアングルウィーブもRAWって略したり、cross weavingっていったり、日本だと交差編みとか8の字編みとかいったりしますね。

おもしろいのは、最初に出版物に発表した名称がそのままステッチの名前になる場合。Polygon weaveは、Valerie Hectorさんがビーズ雑誌に最初に発表したのでその名前になったようです。Cellini Spiralは、Virginia Blakelockさんがイタリアの彫刻家Benvenuto Celliniに敬意を表してつけられたとか。Dutch Sprialは、発案者のGineki Rootさんの出身国からそう呼ばれるようになりました。

私の好きなPeterburg Chainは、どうもロシアの都市名から由来しているようですが、確かなことは不明です。ロシアのステッチは繊細で素敵なものが多いのですが、残念ながらロシア語が読めないので、個人的にはとりあえず全てロシアンステッチ。

最近よく耳にするのが「ドイツクロッシェ」。確かにドイツではクロッシェの作品がよく編まれているようですが、どんな編み方なのかしら。ドイツのAngela Brandtさんの本に載っているクロッシェはターキッシュクロッシェと呼ばれているのですが、同じテクニックでしょうか? (追:どうやら少し違う編み方のようです)

« ビーズステッチ 糸考その3 | Main | ビーズブログ »

ビーズステッチ Hint&Tips」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

« ビーズステッチ 糸考その3 | Main | ビーズブログ »